三菱のクルマ
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◆三菱自動車、『ランサー エボリューションX(テン)』を発売。10世代目
価格は『GSR』の5速MT車が349万5450円、ツインクラッチSST搭載車が375万600円(11月下旬発売予定)。競技車ベースの『RS』は299万7750円(5速MT)。
パッケージオプションとして『ハイパフォーマンスパッケージ』、『スタイリッシュエクステリア』、『レザーコンビネーションインテリア』を設定。上記全てにBBS社製18インチアルミホイールを組み合わせて、究極の「走り」と高い質感の融合を目指した『プレミアムパッケージ』も用意した。
高性能・軽量アルミブロックの新開発「4B11型」2000cc DOHC MIVECターボエンジンを搭載。最高出力280ps/6500rpm、最大トルク43kg-m/3500rpm。アルミダイキャスト製のシリンダーブロック、ヘッドカバー、チェーンケースの採用等により、4G63型比でエンジン単体で12kgの軽量化を果たした。
ボディプラットフォームの一新により、『ランサーエボリューションIX MR』比でボディ剛性を更に向上(曲げ剛性約60%増、ねじり剛性約40%増)させ、優れた操縦安定性や衝突安全性とともに、乗り心地の向上、振動・騒音の低減を図った。全長4495mm(+5)×全幅1810mm(+40)×全高1480mm(+30)、ホイールベースは2650mm(+25)。車重は「IX MR」に比べ100kgほど増えた。
ワイドトレッド化、ロングホイールベース化により、ゆとりの居住空間だけでなく、走行安定性と乗り心地も向上。さらに低重心化や、エンジンの軽量化、フロントオーバーハングの短縮(-20mm)、バッテリーのトランクルームへの移設等による前後重量配分の改良で、ハンドリング基本性能を高めた。
新開発の「Twin Clutch SST」を「GSR」に設定。6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、『素早い変速による気持ちの良い加速フィーリング』と『高効率な動力伝達機構による優れた燃費性能』を実現した。(10・15モード燃費は9.9km/L~10.2km/L)
車両運動統合制御システム「S-AWC」を「GSR」に搭載。 様々な走行状況下
でドライバーの操作に忠実な車両挙動を可能とし、誰もが安心してスポーティドライビングを楽しむことを実現した。
車両盗難対策として、イモビライザー、セキュリティアラームを標準装備。(セキュリティアラームは「GSR」のみ)。販売目標は4000台(2007年度下期)。
「今回のモデルは、走りの追求と環境性能を両立させた。多くの人に走りを楽しんでほしい」、「先端技術を惜しみなく搭載した」と益子修社長。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/products/detail1682.html
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071001-264130.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20071001AS1D0107L01102007.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20071001/139950/
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220071002015bean.html
http://www.asahi.com/car/cg/TKY200710010200.html
価格は『GSR』の5速MT車が349万5450円、ツインクラッチSST搭載車が375万600円(11月下旬発売予定)。競技車ベースの『RS』は299万7750円(5速MT)。
パッケージオプションとして『ハイパフォーマンスパッケージ』、『スタイリッシュエクステリア』、『レザーコンビネーションインテリア』を設定。上記全てにBBS社製18インチアルミホイールを組み合わせて、究極の「走り」と高い質感の融合を目指した『プレミアムパッケージ』も用意した。
高性能・軽量アルミブロックの新開発「4B11型」2000cc DOHC MIVECターボエンジンを搭載。最高出力280ps/6500rpm、最大トルク43kg-m/3500rpm。アルミダイキャスト製のシリンダーブロック、ヘッドカバー、チェーンケースの採用等により、4G63型比でエンジン単体で12kgの軽量化を果たした。
ボディプラットフォームの一新により、『ランサーエボリューションIX MR』比でボディ剛性を更に向上(曲げ剛性約60%増、ねじり剛性約40%増)させ、優れた操縦安定性や衝突安全性とともに、乗り心地の向上、振動・騒音の低減を図った。全長4495mm(+5)×全幅1810mm(+40)×全高1480mm(+30)、ホイールベースは2650mm(+25)。車重は「IX MR」に比べ100kgほど増えた。
ワイドトレッド化、ロングホイールベース化により、ゆとりの居住空間だけでなく、走行安定性と乗り心地も向上。さらに低重心化や、エンジンの軽量化、フロントオーバーハングの短縮(-20mm)、バッテリーのトランクルームへの移設等による前後重量配分の改良で、ハンドリング基本性能を高めた。
新開発の「Twin Clutch SST」を「GSR」に設定。6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、『素早い変速による気持ちの良い加速フィーリング』と『高効率な動力伝達機構による優れた燃費性能』を実現した。(10・15モード燃費は9.9km/L~10.2km/L)
車両運動統合制御システム「S-AWC」を「GSR」に搭載。 様々な走行状況下
でドライバーの操作に忠実な車両挙動を可能とし、誰もが安心してスポーティドライビングを楽しむことを実現した。
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「今回のモデルは、走りの追求と環境性能を両立させた。多くの人に走りを楽しんでほしい」、「先端技術を惜しみなく搭載した」と益子修社長。
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