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三菱のクルマ
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◆三菱自動車の次世代型EV「i MiEV」に児童が試乗。小学校で環境体験授業

社会科の授業として5年生87人が参加。
校舎前での試乗では3人1組で「アイミーブ」に乗り込み、
同社スタッフの運転でエンジン音が全くしない滑らかな走りを体験。http://www.tokachi.co.jp/kachi/0807/07_14.htm





【夏の読書生活】
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◆三菱自動車の韓国参入、最初に軽自動車を投入すると予想されていたが…

 現地での予想に反して中型車をまず投入した事について、三菱自の益子社長
 は「需要が十分に見込まれるため」と説明。軽自動車市場にも進出する方針。

 三菱系列の出資比率は15%と低く、会見での「支配構造の面で不安では」と
 の質問に対し、韓国三菱商事の粟谷勉社長は「完成車の販売が夢だった。
 以前から三菱車を販売したいとの大宇自販側の申し出があり、その熱意に
 信頼を寄せている」と答えた。

 リコール隠し問題に関し「韓国でのイメージは良くないが大丈夫なのか」と
 の質問に、益子社長は「2005年からグループが一帯となって再生計画を進め
 て品質を向上できた。今後、韓国でも現在の再生した姿をアピールしたい」
 と語った。

 日本の大衆車ブランドが相次いで韓国市場に進出する動向について、現代自
 動車の関係者は「輸入車に対する消費者の心理的拒否感が減り、輸入車が
 国内市場を急速に蚕食している」とし、「国内の自動車業界にとって非常に
 大きな脅威となる」という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000011-nna-int
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102097
◆三菱自動車、環境テーマ広告の第3弾テレビCMを放映開始
 元アナウンサーの内田恭子さんに加え、東京電力の女性社員も出演。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1800.html
◆三菱自動車、「キッザニア甲子園」に出展すると発表

 「キッザニア東京」で人気の運転免許試験場(ドライビングスクール)で、
 写真入りのライセンスを取得したこども達が『i』、『アウトランダー』
 を借り、カーエリアにおいて運転することができる「レンタカー」のパビ
 リオンを継続し、新たなコンセプトのパビリオンの導入を予定している。

 クルマを通じて、社会生活の中で必要な協調性・積極性、人とのコミュニ
 ケーションを身につけることのできるプログラムづくりを目指す。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1798.html
◆三菱自動車、韓国の自動車市場に10月から参入すると正式発表

 韓国・大宇自動車販売や三菱商事などと3月に設立した輸入代理店「MMSK
 コーポレーション」を通じ、「ランサーエボリューション」「アウトラ
 ンダー」「パジェロ」「エクリプス」などを順次投入する。初年度は
 400台、2010年に年間販売3000台を目指す。「韓国での販売は、アジアで
 三菱ブランド浸透をはかる今年度の最重要案件のひとつ」と益子修社長。

 当初はソウルの販売店1ヶ所でスタートし、2010年までにソウルや釜山など
 の6拠点に増加する計画。合弁会社の資本金は140億ウォン(約14億円)、
 出資比率は大宇自販85%、三菱商事10%、韓国三菱5%。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1799.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080703AT3K0300A03072008.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000596-reu-bus_all
http://www.asahi.com/business/update/0703/TKY200807030442.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000022-yonh-kr
◆米国での6月の新車販売、前年同月比18.3%減の118万9108台。トヨタ21%減

 8カ月連続で前年実績を下回り、季節調整ベースで1993年8月以来15年ぶりの
 低水準に。SUVなどの大型車や高級車の売れ行きがとりわけ不調。

 GMがマイナス18.2%(営業日調整済みでは8.0%減)の26万2329台。「トヨ
 タが逆転か」と米メディアが報じていたが、月末の在庫一掃キャンペーンが
 奏功して首位を維持。トヨタはマイナス21.4%(同11.5%減)の19万3234台。

 フォードがマイナス28.1%減の17万4091台で、SUVの販売が50%以上減少。
 クライスラーは35.9%減の11万7457台で、販売の70%近くを小型トラックに
 頼っている。

 トヨタのハイブリッド車「プリウス」は在庫不足でマイナス25.5%、トヨタ
 はピックアップトラックなど燃費の劣る大型車が38.8%の急減、低燃費の乗
 用車も「店頭に展示できない位の在庫切れ」(販売店)になり、9.4%減。
 「カローラ」は30%増となり、6月で過去最高を記録した。

 一方、ホンダは低燃費の小型車が好調で1.1%増(同13.8%増)の14万2539台
 と6月では最高記録。6位の日産は17.7%減の7万5847台と不調。マツダは
 7.7%減、三菱自動車は42.4%減。

 米ビッグスリーの合計台数は55万3248台で25.7%減。販売シェアは4.4ポイ
 ント低下して45.8%と、4カ月連続で5割を下回ったが、前月の44.4%からは
 上昇。日本勢8社合計のシェアは2.1ポイント上昇の39.6%(前月は42.5%)。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080702AT2M0200V02072008.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000905-san-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000348-reu-bus_all
http://www.asahi.com/business/update/0702/TKY200807020057.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000151-san-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000026-yom-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000007-maip-bus_all
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2008070202000246.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000024-jij-int
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCGC5973.html
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070201000739.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3890205.html
http://www.afpbb.com/article/economy/2412878/3096176

◆三菱商事、EV向け充電インフラシステムを東京工業大学などと共同開発

 太陽光、太陽熱、風力といった再生可能エネルギーを有効に活用した環境負
 荷の少ない電気自動車の充電システムを開発する。実証にあたって、東工大
 の大岡山キャンパス(東京・目黒)に太陽光発電パネル、太陽熱発電機及び
 充電システムを設置し、すずかけ台キャンパス、田町キャンパスとの間に
 三菱自動車のEV「i-MiEV」の試作車を走行させる。

 また、アイフルホームが参加し、EVユーザーの自宅を想定したコンセプト
 ハウスにも太陽光発電パネルを設置、カーポートでEVを充電し大岡山キャ
 ンパスとの間を走行させる予定。ジーエス・ユアサ パワーサプライも協賛。
 共同研究は2010年3月31日までの予定。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=193085
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080701AT3K0100B01072008.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000025-nkbp_tren-ind
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080701/154167/
◆三菱自動車、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」に参加

 業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動をさらに促進する為、
 企業が環境大臣に対し、自らの環境保全に関する取り組みを約束する制度。

 7月1日に環境省において「エコ・ファーストの約束」を行い、「エコ・
 ファースト・マーク」の使用が認められる。

 「低炭素社会の実現に向け、低CO2排出製品の開発と実用化を推進する」
 「循環型社会の実現に向け、省資源・リサイクルを推進する」
 「生産や販売、オフィスを含め、事業活動全体での環境負荷低減を推進する」
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1797.html
◆三菱自動車、米国で生産調整。8月までに工場従業員を希望退職で5%削減へ

 2008年度の北米生産台数は約6.9万台と、2007年度比で1割程度減る見通し。
 操業は停止せず、稼働時間の短縮や生産ラインの速度を遅くする方針。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080627AT1D2608M26062008.html
◆郵便事業会社、洞爺湖サミットにあわせ、郵便配達にEV3台を期間限定で採用
 三菱自動車の「i MiEV(アイミーヴ)」と、富士重工の「ステラ」改造車で。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000017-fsi-ind
◆三菱自動車、5月の世界生産は前年比8.7%減の9万8959台。
 国内生産は7.8%増の6万2039台、輸出は6.1%増の5万1333台。
http://jp.reuters.com/article/sponsorEconomicNews/idJPnTK014921020080626
●洞爺湖サミットにエコカーずらり、各社無償貸出し(6/17)
  http://www.asahi.com/car/news/TKY200806170393.html

 7月7日から9日に開催される北海道洞爺湖サミットに、自動車各社がエコカー
を無償で貸し出すことになった。各国の代表団、報道関係者の移動や試乗に使
われる。政府の要請に応えて各社が自信作を提供。議長国日本の環境技術をア
ピールする。
 ・トヨタ:レクサスLS、クラウン等ハイブリッド車等78台
   http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Jun/nt08_0601.html
 ・日産:エクストレイルクリーンディーゼルプロトタイプ車
   http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/080609-01-j.html
 ・ホンダ:新型燃料電池車「FCXクラリティ」等
   http://www.honda.co.jp/news/2008/c080610.html
 ・マツダ:プレマシーハイドロジェンREハイブリッド等
   http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/
 ・三菱:新世代電気自動車「i MiEV(アイ ミーブ)」等
   http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/all/
●三菱、「ランサー」を一部改良(6/12)
  http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/products/all/

 三菱自動車は、「ランサー」を一部改良、発売した。グレード設定の見直し
(3→2グレード)、シートベルトリマインダーの標準装備、上質で手触りがよい
シート生地に変更。119.8万~149.8万円(税別)。月販目標150台。
●「ウェルフェア2008」、名古屋で開幕(6/6)
  http://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/

 最新の福祉・介護用品や、バリアフリー関連製品などを紹介する国際福祉健
康産業展「ウェルフェア2008」が、「ポートメッセなごや」で開幕した。自動
車メーカー各社も福祉車両などを出展。8日(日)まで。入場無料。
 ・日産:セレナ チェアキャブなど
   http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/080605-01-j.html
 ・ホンダ:フリード 車いす仕様車など
   http://www.honda.co.jp/news/2008/4080603.html
 ・三菱:デリカD:5 サイドムービングシート仕様車など
   http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/all/
◆軽自動車魅力度調査、「ダイハツ ムーヴ」が1位に。2位は「三菱 i」

モデル別ランキングでは、『ムーヴ』が1000点満点中、709ポイントを獲得してトップに、燃費を除く各カテゴリーで高い評価を受けた。2位は昨年1位の『i』で697ポイント、「外装」で他モデルに大きな差をつけた。3位の『タント』は特に「収納とスペース」が評価された。4位『MRワゴン』、5位『ゼスト』。6位『モコ』。

1位と3位を占めたダイハツについて分析したところ、購入の直前まで同
社の車を使用していたユーザーの約63%が今回も同社の車を購入したことが判明。
 
この割合は業界平均(47%)比で非常に高い。さらにダイハツユーザーの70%が「次も同じメーカーの軽自動車を購入したい」と考えており(業界平均では60%)、ダイハツがユーザーから高いロイヤルティを得ていたという。

2位は「三菱 i」
◆三菱自動車、『ランサー エボリューションX(テン)』を発売。10世代目

価格は『GSR』の5速MT車が349万5450円、ツインクラッチSST搭載車が375万600円(11月下旬発売予定)。競技車ベースの『RS』は299万7750円(5速MT)。

パッケージオプションとして『ハイパフォーマンスパッケージ』、『スタイリッシュエクステリア』、『レザーコンビネーションインテリア』を設定。上記全てにBBS社製18インチアルミホイールを組み合わせて、究極の「走り」と高い質感の融合を目指した『プレミアムパッケージ』も用意した。

高性能・軽量アルミブロックの新開発「4B11型」2000cc DOHC MIVECターボエンジンを搭載。最高出力280ps/6500rpm、最大トルク43kg-m/3500rpm。アルミダイキャスト製のシリンダーブロック、ヘッドカバー、チェーンケースの採用等により、4G63型比でエンジン単体で12kgの軽量化を果たした。

ボディプラットフォームの一新により、『ランサーエボリューションIX MR』比でボディ剛性を更に向上(曲げ剛性約60%増、ねじり剛性約40%増)させ、優れた操縦安定性や衝突安全性とともに、乗り心地の向上、振動・騒音の低減を図った。全長4495mm(+5)×全幅1810mm(+40)×全高1480mm(+30)、ホイールベースは2650mm(+25)。車重は「IX MR」に比べ100kgほど増えた。

ワイドトレッド化、ロングホイールベース化により、ゆとりの居住空間だけでなく、走行安定性と乗り心地も向上。さらに低重心化や、エンジンの軽量化、フロントオーバーハングの短縮(-20mm)、バッテリーのトランクルームへの移設等による前後重量配分の改良で、ハンドリング基本性能を高めた。


新開発の「Twin Clutch SST」を「GSR」に設定。6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、『素早い変速による気持ちの良い加速フィーリング』と『高効率な動力伝達機構による優れた燃費性能』を実現した。(10・15モード燃費は9.9km/L~10.2km/L)

車両運動統合制御システム「S-AWC」を「GSR」に搭載。 様々な走行状況下
でドライバーの操作に忠実な車両挙動を可能とし、誰もが安心してスポーティドライビングを楽しむことを実現した。


車両盗難対策として、イモビライザー、セキュリティアラームを標準装備。(セキュリティアラームは「GSR」のみ)。販売目標は4000台(2007年度下期)。


「今回のモデルは、走りの追求と環境性能を両立させた。多くの人に走りを楽しんでほしい」、「先端技術を惜しみなく搭載した」と益子修社長。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/products/detail1682.html
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071001-264130.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20071001AS1D0107L01102007.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20071001/139950/
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220071002015bean.html
http://www.asahi.com/car/cg/TKY200710010200.html
◆三菱自動車、マレーシア市場で新型「ランサー2.0GT」を発売。アジア初 年内に400台の販売を目指す。今年1月に北米で発表されたモデルで、日本では今秋発売予定。希望小売価格は11万5980リンギ。 「マレーシアはASEANの中でも特に市場が大きいことが早期投入の背景にある」という。今週末にはシンガポールでも発売へ。 「ランサー2.0GT」を発売
ギャラン、ギャラン・グランダー、380:現行モデルのギャランは海外専売車種
エンデバー:「プロジェクトアメリカ」第一弾
レイダー:ダッジダコタのOEM車種。北米専用
エクリプス:北米専用。
チャレンジャー(パジェロスポーツ、モンテロスポーツ)
ジンガー:台湾専用車種。中国にも投入予定
メイブン:スズキAPVのOEM車種。インドネシア専用
DFW(フリーカ、アドベンチャー、クダ、ジョリー):多目的車。東南アジア専用車種
デリカL300
エアトレック
ランサーワゴン

デリカカーゴ
デリカトラック
デリカバン
ランサーカーゴ
ミニキャブトラック
ミニキャブバン
ミニカ(現在は4ナンバーのバンのみ)
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