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中国・東南汽車、三菱自動車のアジア向け多目的車「ジンガー」生産を開始
三菱車の中国地区イメージキャラクターを努める俳優の成龍(ジャッキー・
チェン)もジンガーに乗って登場し、三菱車との30年来のエピソードを紹介。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000033-scn-cn
三菱自動車、国内工場で最大10万台の減産を検討。11月から5カ月間
世界的な金融不安や株価下落で新車販売が低迷しており、岡崎工場(愛知)と
子会社のパジェロ製造(岐阜)で、まず11月に4日間の操業停止に踏み切り、
12月以降も稼働時間の短縮や生産ラインの速度を遅らせるなどして「アウト
ランダー」や「パジェロ」などの生産量を減らす。減産規模は最大10万台と、
国内生産の1割強に当たる。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081025AT1D2500A25102008.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000064-mai-bus_all
http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2008102502000240.html
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102501000222.html
三菱自動車、4〜9月期の業績予想を修正。最終損益は125億円の黒字に
2008年4〜9月期連結の最終損益が125億円の黒字(前年同期は56億円の赤字)
になった模様だと発表。従来予想は損益トントンだった。
売上高予想は8%減の1兆2140億円と従来予想を2.9%(360億円)下方修正した
が、期中の為替が想定より円安で推移し、差益が利益を押し上げ、営業利益
予想は従来予想の150億円から66.7%増の250億円に引き上げた。
2008年度通期の連結業績予想は、第2四半期決算の発表時に公表する予定。
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=2008102206655c0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000096-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000010-tcb-biz
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081022/159937/
三菱自動車、「コルト」「コルトプラス」に新グレード『COOL Very』など
人気の装備とスタイリッシュなブラックインテリアを標準装備した新グレー
ド「COOL Very」は、オートライトコントロールやクリーンエアフィルター
付オートエアコン等を装備した「Very」に、スタイリッシュなブラックイン
テリアを採用し、タコメーターやハイコントラスト・メーター、本革巻き
ステアリングホイールを追加。テールゲート下部にCOOL Very専用バッジを
装着した。また「Very」「COOL Very」で親水&ヒーテッドドアミラーと
4スピーカーを標準装備化。「1.3RX」「1.5RX」ではHIDを標準装備した。
コルト全モデルのフロントデザインをコルトプラスと統一化した。
124万9500〜198万4500円、月販目標1000台。
コルトプラスの2WD車は、アイドル回転数を見直し、CVTのシフトパターン
を変更することで、10・15モード燃料消費率を0.2km/L改善。平成22年度
燃費基準15%を達成し、グリーン税制適合車に。
コルトプラスの価格は140.7万〜176.4万円。月販目標500台。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1846.html
三菱自動車 は2009年夏に日本市場に投入する電気自動車「アイミーブ」を、
自動車市場の成長著しいブラジルでも輸入販売する方向で検討を始めた。
16日付の地元経済紙ガゼタ・メルカンチルが益子修同社社長の
インタビュー記事として伝えた。
三菱自動車、11月開催のTOKYO MOTOR WEEK 2008にハッチバック車を参考出品
東京モーターショー休催年に自工会が主催する同イベントに、「ギャラン
フォルティス スポーツバック」を参考出品すると発表。
同イベントには、国内乗用車メーカー8社が参加し、お台場、六本木、横浜
の3会場で合計48台の車両を展示する。同車種は新型「トッポ」とともに、
11月1〜3日にお台場会場に展示する予定。
全軽自協、9月の軽自動車通称名別ランキング。
「ムーヴ」が前年同月比2.4%増の1万8520台、9月下旬に全面改良した「ワ
ゴンR」が4.1%減の1万6779台となり、「ムーヴ」が1年8か月ぶりの首位に。
1位 ムーヴ 18520台、2位 ワゴンR 16779台、3位 タント 14238台、
4位 ライフ 8435台、5位 ミ ラ 6102台、6位 パレット 5819台、
7位 アルト 5587台、8位 モコ 5531台、9位 eK 4757台、
10位 ステラ 4214台、11位 ゼスト 4117台、12位 オッティ 4063台、
13位 エブリイワゴン 3138台、14位 エッセ 2794台、15位 AZ-ワゴン 2777台。
全軽自協、9月の軽自動車通称名別ランキングを発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=201778
燃費で軽自動車人気、ダイハツ「ムーヴ」が首位に返り咲く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000036-yom-bus_all
◆9月の乗用車系車名別ランキング。自販連発表
全体的に燃費のよい小型車やハイブリッドのプリウスが売れています。
ミニバンの人気はまだ根強い。
フリードは小型ミニバンで健闘。より大型のミニバンも、ヴェルファイア と
アルファードの兄弟車、ヴォクシーとノアの兄弟車がそれぞれ、1万台を
超える販売数になっている。
1位 フィット 16350台、2位 カローラ 12176台、3位 ヴィッツ 9972台、
4位 フリード 8679台、5位 デミオ 8101台、6位 ティーダ 7723台、
7位 セレナ 7464台、8位 プリウス 7194台、9位 ノート 6806台、
10位 パッソ 6678台、11位 ヴェルファイア 6448台、
12位 ヴォクシー 6340台、13位 スイフト 6230台、14位 マーチ 5448台、
15位 クラウン 5440台、16位 エスティマ 5199台、17位 ノア 4762台、
18位 キューブ 4556台、19位 ラクティス 4394台、
20位 アルファード 4320台、21位 ストリーム 4078台、22位 ステップワ
ゴン 3693台、23位 ウィッシュ 3451台、24位 シエンタ 3351台、
25位 エクストレイル 3160台、26位 プレミオ 2968台、
27位 ポルテ 2901台、、28位 マークX 2846台、
29位 オデッセイ 2720台、30位 アリオン 2694台。
新車乗用車販売台数ランキング
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
スポーツハッチバックの『ランサースポーツバック』を
国際モーターショーで世界初披露したほか、外観を大幅に
変更したヨーロッパ生産車(蘭NedCar工場)の『コルト』、
ダカールラリー参戦予定車『レーシング ランサー』、
新世代電気自動車『i MiEV』など15台(一般公開日は
16台展示の予定)を出品した。
三菱自動車、2008 パリモーターショー出品概要
◆9月の国内新車販売(軽自動車を除く)、
前年比5.3%減の31万0992台
|
2カ月連続マイナスに。トヨタ(レクサス除く)が6%減の
12万7810台で2カ月連続減、日産が11.3%減の5万3289台
で2カ月連続減、ホンダが12.5%増の4万1922台で11カ月
連続増。自販連
9月新車販売は‐5.3%、08年度上期は‐2.9%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000397-reu-bus_all
9月の新車販売、5.3%減 軽自動車も3.3%減少
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081001AT3K0101301102008.html
自販連のホームページ
http://www.jada.or.jp/
◆9月の軽自動車販売、前年比3.3%減の16万5827台。
2カ月連続マイナス
|
ダイハツが5.7%増の5万5322台、スズキが1.5%増の
4万8790台で共に6カ月連続増。ホンダが26.2%減 1万
7211台。日産が3.6%増 1万4512台。全軽自協
9月軽自動車販売は前年比‐3.3%、2カ月連続減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000385-reu-bus_all
全国軽自動車協会連合会
http://www.zenkeijikyo.or.jp
◆2008年度上期(4〜9月)の新車販売(軽を除く)、
前年比2.9%減の154万3092台
|
ピークだった1990年度上半期(289万7699台)比で5割弱
減少し、1974年度上半期(148万877台)の水準まで落ち込んでいる。
|
トヨタは1.8%減の69万3463台、日産は5.3%減の25万
2137台、ホンダは11.9%増の20万3280台に。マツダが
0.7%、三菱自動車が23.3%減った。スズキは1.9%伸びた。自販連
9月新車販売は‐5.3%、08年度上期は‐2.9%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000397-reu-bus_all
◆2008年度上期(4〜9月)の軽自動車販売、前年比2.4%減の87万4746台
|
ダイハツが4.5%増の30万146台で、2期連続でトップ。
シェアは34.3%。スズキは0.8%増の27万7355台。
シェア3位はホンダで19.4%減の8万8917台。
|
4位は日産で0.3%減の6万5698台。スバルが10.5%減の
5万9799台、三菱自動車が13.8%減の5万494台。マツダが
1.8%増の2万7832台。
上期の新車販売、登録車はピーク時からほぼ半減
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34043220081001
◆2008年度上期(4〜9月)の新車総販売、前年同期比
2.7%減の241万7838台 3年連続マイナス。
1978年度以来30年ぶりの低水準に。
今年度上半期の新車販売台数、3年連続で前年実績下回る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000045-yom-bus_all
新車販売、78年度以来の低水準 4―9月2.7%減
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081001AT1D0107W01102008.html
「パジェロ」のフロントグリルのデザインやアルミ
ホイールなどの外観デザインおよび一部グレードの
インテリアに本木目&本革巻ステアリングホイール
を装備するなど内装を一部改良し、現行の新長期
規制(平成17年排出ガス規制、乗用車)に適合した
3200ccコモンレール式ディーゼルエンジン搭載
グレードを追加設定し、発売した。従来4速で
あった3000ccガソリン車のATを5速に変更し、燃費、
加速性能も向上させた。260万4000円〜459万9000円。
ディーゼル車「DI-D」は、コモンレール燃料噴射
システムやNOxトラップ触媒、DPFなどを新たに採用
する事によって、排出ガス浄化性能を大幅に向上
させ、新長期規制に適合させた。燃費を3000cc
ガソリン車(8.5km/L)との比較で約15%向上し、
9.8km/Lとしている。平成21年10月実施予定の
「ポスト新長期規制」にはPM排出量のみ先行対応。
販売目標は2008年度下期6ヶ月間で2000台。うち
ディーゼルモデルは700台。価格はガソリン仕様比
で最大42万円高だが「年間1万km走行すると5万円の
プラス」(同社)になるという。同社はNOx排出量も
さらに改善した「クリーンディーゼル車」も開発中。
三菱自動車、『パジェロ』を一部改良
〜新長期規制適合のディーゼルエンジン搭載車を発売〜
パジェロのディーゼル車発売 4年ぶり復活
韓国上陸した三菱自動車
ランサー・エボリューションが6200万ウォン(約579万円)、
日本で375万円前後で販売されており韓国国内での割高感は
否めない。6000万ウォン台ではポルシェの「ボクスター」
も購入することができる。
アウトランダーは4200万ウォン(約392万円)。
人気車種であるホンダCR-Vは、3140万〜3540万ウォン
(約293万〜330万円)。CR-Vよりも1000万ウォン(約93万円)も
高いというのは負担。11月に発売される日産の「ローグ」は
CR-Vよりも安く売り出される予定。
三菱自、韓国上陸も前途多難か(上)
三菱自、韓国上陸も前途多難か(下)
自動車メーカー8社の8月実績は、海外生産は6社で、
世界生産は7社で前年割れ
欧米に加え、新興国需要が減速する兆しが出始めている。
トヨタの海外生産は18.0%減の29万5646台と落ち込み、
6年8カ月ぶりの前年同月比マイナス。米国では35.5%減。
ホンダも北米での大型車減産により、2.3%減の20万9277台。
米国でSUVなど減産した日産も6.1%減の16万9166台。
スズキはこれまで好調だったインドが約19%減少し、
10.2%減の9万5033台と2年2カ月ぶりに減少に転じた。
国内生産はマツダを除く7社が前年同月比マイナス。
三菱自動車は1年11カ月ぶり、日産は1年1カ月ぶりに
それぞれ前年を下回った。
日本自動車工業会長の青木哲氏は麻生新内閣の発足についてこう述べた
日本経済は、景気の先行きに対する厳しさが日増しに強まるとともに、
諸物価の高騰は、国民生活ならびに企業活動に深刻な影響を与えており、
さらに米国における金融不安が世界の株式市場や為替市場に混乱を招くなど、
世界経済全体の先行きに対する不安が広まっている。
本日発足した麻生新内閣には、日本や世界全体を取り巻く厳しい経済情勢を踏まえ、
景気対策をはじめ、社会保障問題や税制抜本改革など、直面する重要諸課題に対し、
迅速かつ真摯に取り組んでいただきたい。
特に、 我々がかねてより主張している複雑かつ過重な自動車関係諸税の
抜本的な見直しを是非お願いしたい。
を届け出た。
リヤアクスルをリーフスプリングに締結するUボルトの製造
工程が不適切なため、ボルトに亀裂が発生するものがある。
融雪剤などにより当該ボルトが腐食し、そのまま使用を続け
ると破損して異音が発生し、ボルト、バンプストッパが脱落
するおそれや、リヤアクスルの位置がずれ、走行安定性が低
下するおそれがある。不具合件数3件が報告されている。
三菱自動車、タイ生産車「トライトン」698台をリコール
9月22日に新車発表会を行い、来月1日から本格的な販売に入ると表明。
4200万ウォン(約394万円)の「アウトランダー」を月間販売200台を計画し、ランサー、パジェロ、ランサーエボリューションなどで月販300台を目指す。
「三菱自動車は一時、経営上困難をきたしたことがあったが、今は品質と技術面でも十分な競争力がある」と三菱モータースセールスコリア(MMSK)のチェ・ジョンヨル社長(49)。大宇自販の輸入車本部長も兼任している。
今年1500台の売り上げを目指す
◆韓国進出する三菱自動車の益子社長語る。
「少しずつ韓国消費者に近づいていく」
「リコールは現場労働者の問題ではなく、ビジョンを
提示できないリーダーシップ不在が原因」
「社長は良くない情報を適時に伝えられる組織をつくることが重要」
「三菱がトヨタになれないのは、製品の長所を消費者に
伝えるコミュニケーションが未熟だったため」
「デザインとモータースポーツマーケティングを通じて、
少しずつ韓国消費者に近づいていく」
「学びを通して成功するという韓国人の根性と勤勉さが
グローバル企業である現代自動車を作った要因だ」
デザインとモータースポーツマーケティングで韓国消費者に接近
すでに費される1次エネルギーの7割ほどを地熱発電と水力発電で
賄っている、環境対策に積極的な国、それがアイスランドです。
成果をあげ、ノウハウを蓄積して、日本のみならず、
全世界的に環境対策の先進グループ企業に進化してほしいですね。
◆三菱重工と三菱商事、アイスランド政府の低公害車政策に協力
電気自動車のインフラ整備や同国のCO2年間排出量の約17%を
占める漁船の代替燃料として活用するDME(ジメチルエーテル)の
生産などで協力する
アイスランドは、消費される1次エネルギーの7割ほどを
地熱発電と水力発電で賄っており、化石燃料をまったく
使わない社会の構築を目指す。
アイスランドのクリーンエネルギー政策に貢献
三菱グループ 脱化石燃料でEV実験 アイスランド支援
◆三菱自動車、アイスランド政府と電気自動車の共同実証試験で合意
化石燃料に依存しないエネルギー政策を推進している
アイスランド政府と、新世代電気自動車「i MiEV」の
実証走行試験を2009年度中に実施する。
アイスランド政府との電気自動車の共同実証試験について
プラットホームは「eKワゴン」と共通だが、
「トッポBJ」のプレス用金型を流用して、
開発コストを下げた。
「コスト低減のために約60%のパーツを既存モデルから
流用したが、トッポBJからは約10%で、そこにも
改良は加えている」と三菱自動車プロダクト・
エグゼクティブの湯浅寛夫氏。
三菱トッポ、軽の元祖背高ワゴンが5年ぶり復活のワケ
「これまでクレジットを受けられた人が受けられないという事態が起きている。大型車、小型車にかかわらず、中古車も含めて全般的に影響が出てくるだろう」、「今年秋の大統領選挙までは(米国政府は)手を打ちにくい。新政権になれば色々と対策を出してくるだろう」
アメリカ自動車市場低迷、要因は原油高から信用収縮に
「未来ノート」で道は開ける!
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